Limits地区予選参加レポ【惨敗】 @LMC千葉
2011年11月3日少し間が開いた更新になりましたが、実はこの間にMOを始めてみたり、ネタはあったものの書けていませんでした…
そんなこんなで今日はLimits地区予選に参加してきました!
前回ゲートウェイで1byeも取れたので、今週末からもいろんな地区大会に遠征予定!
そんな初戦を飾るのは初めて伺うLMCさんです。
なんと49人の6回戦ののちTOP8決勝ドラフトで、上位2名が参加権利獲得。隣の席には某有名プロの方もいらっしゃって、熱気を感じます。
最初のパックチェックで、ガラク、荒れ野の本質と、いつも通りマインドディスアドバンテージを受けるが、何とかデッキを作り上げる。
レア
精鋭の審問官
月桂樹の古老
流城の貴族
アンデッドの錬金術師
ルーデヴィックの実験材料
孤立した礼拝堂
ステンシアの血の間
土地2枚だし、色もあってないし、弱くね??
白緑人間ビート
・アヴァシンの巡礼者 1
・宿命の旅人 1
・待ち伏せのバイパー 1
・小村の隊長 2
・精鋭の審問官 1
・銀筋毛の狐 1
・物騒な群集 1
・果樹園の霊魂 1
・月桂樹の古老 1
・村の鐘鳴らし 1
・上座の聖戦士 2
・スレイベンの歩哨 1
・ウルヴェンワルドの神秘家 1
・霊捕らえの装置 1
・捕食 1
・猛火の松明 1
・旅の準備 1
・とがった三つ又 1
・蜘蛛の掌握 1
・叱責 2
・平地 9
・森 7
1回戦 bye
2回戦 赤青×○×
2-1 地上を展開しクロックを刻むも、カラスと月鷺を止められず負け。
2-2 普通にビート。
2-3 展開しきったところに冒涜の行動で負け。
3回戦 白緑t赤×○×
3-3 お互いに横に並べていくも、相手のt赤の護符破りの小悪魔で硫黄の流弾を使いまわされて負け。
4回戦 青白○×-
4-2 序盤からいい調子で削っていくも、地上を固められてから空中戦で逆転負け。
4-3 すでに5分しか時間が残っておらず、割とうまく展開できていたが引き分け。
5回戦 赤白黒○××
5-2 血統の守り手で5ターン目くらいに出て、gg。
5-3 除去を連打されて、月桂樹の古老、精鋭の審問官、スレイベンの民兵といった主力が一瞬で裁かれて負け。
6回戦 白緑青○○
6-1 相手の方がマナフラで勝ち。
6-2 明らかに蜘蛛の掌握を構えているので、上座の聖戦士と宿命の旅人といった墓地に落ちてもいいクリーチャーで殴って、我慢できずに展開してきた返しで霊捕らえの装置からフルパンで勝ち。
結果は2-3-1。いやーひどい、byeがあるので実質1勝wいつもの悪い癖で、ついつい軽量ビートで組んで、後半息切れして勝ちきれないデッキを組んでしまいました…
小村の隊長2,、上座の聖戦士2と人間シナジーが多く、惑わされましたが、明らかに今回のプールでは白青t赤にすべきでした。青のルーター、バウンス、飛行クリーチャー2枚と膠着を打開できる可能性のあるルーデヴィックの実験材料、そして2枚の火力とすれば、しっかり勝ちきれる形になったと思います。
やはりただ軽量クリーチャーでビートするというった漫然とした戦略ではなく、具体的な勝利パターンをイメージし、ゴールに向かってプレイしていくことの重要性を痛感しました。別にレアゲーが云々ではなく、単純に殺意が足りなかったということなのかもしれませんね。
5日は仕事でどこの大会にも参加できないので、次は6日にどこかの予選にお邪魔したいと思います!!
そんなこんなで今日はLimits地区予選に参加してきました!
前回ゲートウェイで1byeも取れたので、今週末からもいろんな地区大会に遠征予定!
そんな初戦を飾るのは初めて伺うLMCさんです。
なんと49人の6回戦ののちTOP8決勝ドラフトで、上位2名が参加権利獲得。隣の席には某有名プロの方もいらっしゃって、熱気を感じます。
最初のパックチェックで、ガラク、荒れ野の本質と、いつも通りマインドディスアドバンテージを受けるが、何とかデッキを作り上げる。
レア
精鋭の審問官
月桂樹の古老
流城の貴族
アンデッドの錬金術師
ルーデヴィックの実験材料
孤立した礼拝堂
ステンシアの血の間
土地2枚だし、色もあってないし、弱くね??
白緑人間ビート
・アヴァシンの巡礼者 1
・宿命の旅人 1
・待ち伏せのバイパー 1
・小村の隊長 2
・精鋭の審問官 1
・銀筋毛の狐 1
・物騒な群集 1
・果樹園の霊魂 1
・月桂樹の古老 1
・村の鐘鳴らし 1
・上座の聖戦士 2
・スレイベンの歩哨 1
・ウルヴェンワルドの神秘家 1
・霊捕らえの装置 1
・捕食 1
・猛火の松明 1
・旅の準備 1
・とがった三つ又 1
・蜘蛛の掌握 1
・叱責 2
・平地 9
・森 7
1回戦 bye
2回戦 赤青×○×
2-1 地上を展開しクロックを刻むも、カラスと月鷺を止められず負け。
2-2 普通にビート。
2-3 展開しきったところに冒涜の行動で負け。
3回戦 白緑t赤×○×
3-3 お互いに横に並べていくも、相手のt赤の護符破りの小悪魔で硫黄の流弾を使いまわされて負け。
4回戦 青白○×-
4-2 序盤からいい調子で削っていくも、地上を固められてから空中戦で逆転負け。
4-3 すでに5分しか時間が残っておらず、割とうまく展開できていたが引き分け。
5回戦 赤白黒○××
5-2 血統の守り手で5ターン目くらいに出て、gg。
5-3 除去を連打されて、月桂樹の古老、精鋭の審問官、スレイベンの民兵といった主力が一瞬で裁かれて負け。
6回戦 白緑青○○
6-1 相手の方がマナフラで勝ち。
6-2 明らかに蜘蛛の掌握を構えているので、上座の聖戦士と宿命の旅人といった墓地に落ちてもいいクリーチャーで殴って、我慢できずに展開してきた返しで霊捕らえの装置からフルパンで勝ち。
結果は2-3-1。いやーひどい、byeがあるので実質1勝wいつもの悪い癖で、ついつい軽量ビートで組んで、後半息切れして勝ちきれないデッキを組んでしまいました…
小村の隊長2,、上座の聖戦士2と人間シナジーが多く、惑わされましたが、明らかに今回のプールでは白青t赤にすべきでした。青のルーター、バウンス、飛行クリーチャー2枚と膠着を打開できる可能性のあるルーデヴィックの実験材料、そして2枚の火力とすれば、しっかり勝ちきれる形になったと思います。
やはりただ軽量クリーチャーでビートするというった漫然とした戦略ではなく、具体的な勝利パターンをイメージし、ゴールに向かってプレイしていくことの重要性を痛感しました。別にレアゲーが云々ではなく、単純に殺意が足りなかったということなのかもしれませんね。
5日は仕事でどこの大会にも参加できないので、次は6日にどこかの予選にお邪魔したいと思います!!
コメント